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小西桜子が事務所無所属のフリーランス?前田敦子に似ていると話題に!

小西桜子と前田敦子

画像引用)https://www.instagram.com/p/BoDhyj_nDNK/
https://www.instagram.com/p/B9GMssghSRa/

2020年にドラマ6作品、映画7作品に出演し「令和のシンデレラガール」とも称され注目を集めている、新人女優の小西桜子さん。
元AKB48の前田敦子さんに似ているとも言われ話題になっています。
そんな小西桜子さんについて、フリーランスで活動されている理由や、プロフィールなど調査しました。

小西桜子は事務所無所属のフリーランス?

現在、どこの芸能事務所にも所属せずフリーランスで活動されているという小西桜子さんですが、最初はどこかの芸能事務所へ所属してから芸能活動をスタートするつもりだったといいます。
そこで、いくつもの芸能事務所に履歴書を送りたくさんのオーディションを受けたそうですが、残念ながらずっと落選続きだったんだそう。
しかしそんな中でも、今の自分ができることとしてインスタグラムでご自身の写真をアップしたり「発信すること」を続けていたといいます。


すると、そのインスタグラムで小西桜子さんが映画愛を綴っていることに目を留めてマネジメントを申し出てくれた人が現れました。それが、現在のマネージャーさんだったのです。
こうして、念願だった芸能活動をスタートすることになった小西桜子さん。
最近は、取材などで芸能事務所に所属せずフリーランスで活動しているということについて言及されることもよくあるんだそう。
芸能活動を始めるまでの小西桜子さんの経緯からすると、「フリーランスで活動したい」と思っていたわけではなく、言わば「なりゆき」で現在のようなフリーランスでの活動となっているわけですが、芸能事務所に所属していないことで偏見を持たれることも少なくないんだとか。

この仕事を始めてから1年半くらい経ちましたが、私自身はまったく区別するつもりはないけど、インディーズとか、自主系とか、素人に毛が生えたくらいに思われたり、表面的なくくりで見られることがあると、くやしく思います。
でも、もし、私がフリーランスで活動していることによって、色眼鏡で見られたり、偏見を持って見られたりするのは、本当はすごく、嫌だなあと思います。
外側から見たら特殊かもしれないけど、他の所属して活動している役者さん達と同じ風に思ってもらえたら嬉しいです。
引用)https://lineblog.me/sakurako_kns/archives/2144152.html

2020年2月にアップされたご自身のブログで、このように綴られている小西桜子さん。
確かにほとんどの芸能人が芸能事務所に所属しており、仕事をする上でも芸能事務所の名前だけで信頼関係を得られたりすることは多いのかもしれません。
逆に、どこの事務所にも所属していない上に決して知名度が高いとは言えない新人女優ともなると「どこの素人?」といった感じの取られ方をすることが多かったのかもしれません。
しかし、芸能事務所の看板もない中で、2020年だけでもドラマ・映画合わせて13作品もの出演実績を重ねており、その演技力が多くの人たちに認められていることは間違いありません。


Twitterでもフリーランスでこれだけの活躍をされていることに「かっこいい」と称賛する声もあがっています。
ブログでは、「自分にとって仕事をする上での大切にしたい軸があって、それを優先する選択をしてきたら、自然とこういう形になっていた」とも語られており、現状では「焦って芸能事務所に入らなくてもいいかな」とも思っているそう。
そんな小西桜子さんのコメントからは、マネージャーさんに対する強い信頼感が見受けられるようにも思います。
今後も、ご自身の良さを分かってくれているマネージャーさんと二人三脚で、たくさんの作品で様々な表情を見せてくれることに期待したいですね。

出演作品


こちらは、2020年2月に公開された映画「初恋」。
天涯孤独の身で類まれな才能を持つ天才ボクサーの葛城レオ(窪田正孝さん)は、負けるはずのない相手にまさかのKO負けを喫して病院に担ぎ込まれると、医師から余命わずかであることを告げられます。
自暴自棄になったレオが歌舞伎町の街を歩いていると、男から逃げるただならぬ様子の少女・モニカ(小西桜子さん)が目に飛び込んできました。レオは反射的に男にパンチを食らわせてモニカを助けますが、そのことがきっかけとなり裏社会に蔓延るヤクザたちと関わることになっていくというストーリーです。


小西桜子さんが演じられているモニカは、親の虐待から逃れるため歌舞伎町に流れ着いた末、ヤクザにとらわれている少女という役どころ。
応募総数3000人の中からヒロインであるモニカ役に選ばれ、出演が決まった時には腰を抜かすほど驚いたという小西桜子さん。
普通の環境とはかけ離れた生活を送るモニカ役を演じることに不安もあったそうですが、メガホンを取った三池崇史監督からは「だからこそお芝居に正解はないし、失敗もないんだよ」という言葉をかけられたんだそう。


ヤクザの組長代行役に塩見三省さん、組員には染谷将太さん、内野聖陽さん、村上淳さん、三浦貴大さんという面々が顔を連ねます。さらに、三浦貴大さん演じるヤスの恋人役にベッキーさん、ヤクザと手を組む悪徳刑事役に大森南朋さんと豪華な出演陣が揃った本作。
第72回カンヌ国際映画祭2019「監督週間部門」に選出された作品としても注目を集めました。


こちらは、2020年9月に公開された映画「映像研には手を出すな!」です。
漫画雑誌「月刊!スピリッツ」で2016年から連載が始まり、2020年のアニメ化、ドラマ化に続き映画化された本作。
物語の舞台は、413個の部活動と72個もの研究会を有する芝浜高校。
人見知りで一人では行動できない性格でアニメ作りの夢を持つ浅草みどり(齋藤飛鳥さん)と、カリスマ読者モデルでアニメーター志望の水崎ツバメ(山下美月さん)、金もうけが好きなプロデューサー気質の金森さやか(梅澤美波さん)が、「映像研究同好会」を結成し、アニメで「自分たちが思い描く最強の世界」を作るため奮闘するというストーリーです。


小西桜子さんは、芝浜高校でおびただしい数で溢れ返る部活動や研究会の承認の権限を持ち、部活動の予算管理する「大・生徒会」の会長・道頓堀透役として出演しています。
真面目な委員長タイプで生徒会を仕切ってはいるものの、人との円滑なコミュニケーションを取るのが苦手で、破天荒な「映像研」の面々に出し抜かれることもあるという、真面目だけれど抜けているところもあるという役どころです。
そんな道頓堀透という役について、「道頓堀も自分なりの正義と情熱を持っているどこか愛おしいキャラクターなので、少しでも愛していただけたら嬉しいです」と語っている小西桜子さん。
共演陣には、浜辺美波さん、福本莉子さん、桜田ひよりさん、赤楚衛二さん、板垣瑞生さんなど、フレッシュな顔ぶれが勢揃いしています。


こちらは、2020年7月より放送されたドラマ「ふろがーる!」
自宅のお風呂を愛してやまない生実野早夜子(桜井日奈子さん)が様々な入浴方法にチャレンジし、「最高のお風呂とは何か」を求め、お風呂中心のライフスタイルを描く物語。
テーマは「おうち時間に実践できる、お風呂を楽しむための入浴アイデア」で、自家製の入浴剤に始まり、様々な工夫をこらした意外な入浴方法、お風呂上がりのおつまみレシピ、お風呂掃除のテクニックなど「お風呂の役立ち情報」が描かれています。
キャッチフレーズは「いざ、入湯!」。


小西桜子さんは、早夜子の大学の後輩・檜山愛乃役として出演しています。
いつもハイテンションで明るい愛乃は、お風呂よりシャワー派。お風呂を愛してやまない早夜子とは対照的なキャラクターで、そんな2人のちょっとちぐはぐで不思議なやりとりも本作の楽しみのひとつです。
「お風呂も少しの工夫でこんなに楽しめるんだ!」とドラマに出演されたことで、発見したことも多かったそう。
本作を参考に、いろいろな入浴方法を試してみるのも楽しいかもしれませんね。


こちらは、2020年11月から放送されたドラマ「猫」です。
シンガーソングライターのあいみょんさんが、俳優の北村匠海さんがボーカルを務めるバンド「DISH//」に楽曲提供した「猫」が原案となっています。
脳腫瘍を患い余命宣告を受け自らの死と向き合おうとする金子みねこ(小西桜子さん)と、夢や希望が持てずにその日暮らしの毎日を送る天音光司(前田旺志郎さん)が、一匹の猫をきっかけに出会い、カップルとなった2人の「いつもと同じ帰り道」を通して描く切なくも温かいラブストーリーです。


「人の命には限りがある」という現実と、その中で自分の人生をどのように生きていこうと思うのかということ、また「ありきたりの日常」がいかに大切なことなのかを改めて教えてくれる本作。
小西桜子さんが演じられた金子みねこは、ペットサロンで働いていて猫が大好きなのにもかかわらず猫アレルギーをもつ女の子です。
光司との出会いにより幸せな時間を過ごすことになりますが、その一方で、自らの死と向き合うことにもなり恐怖や葛藤に苦しむ難しい役どころでした。


その他、石田ひかりさん、酒井若菜さん、吉沢悠さん、渋川清彦さんといった実力派俳優が脇を固め若い二人を支えます。
余命宣告を受けたみねこが辛く苦しい気持ちだけでなく、日々を大事に楽しもうとしている明るさに勇気をもらえる作品です。

前田敦子にそっくりと話題に

クリっとした目とにこやかな笑顔が可愛らしい小西桜子さんですが、ネット上では元AKB48で女優の前田敦子さんに似ていることでも話題になっているんです。

前情報が無い状態で映画を見た方が前田敦子さんだと勘違いして見ていたという声がとても多かったです。


前田敦子さんと似ているという声がたくさんあがっていますね。
「前田敦子さんだよね?でも違うかな?」という感じから「え?前田敦子さんじゃなかったの?」と完全に前田敦子さんだと思っていたという方まで様々な反応があって面白いですね。
写真によってそれぞれ表情は違いますが、これだけ似ていると話題のお二人ですから、今後、姉妹の役で共演するようなことがあったら大いに話題になりそうですね。

小西桜子プロフィール

1998年3月29日生まれ、埼玉県出身の小西桜子さん。
女優という職業に興味を持ったのは、2012年に公開された園子温監督の映画「ヒミズ」を観た中学生の頃でした。
同作に感動した小西桜子さんは、それを機に映画をたくさん観るようになり芝居をするということや作品を作ることに対して憧れを抱くようになったといいます。
そのただ漠然とした「憧れ」の気持ちから、明確に「女優になりたい」と思うようになったのは大学生の頃。
大学の先輩が監督を務めた自主製作映画「一晩中」で主演を務めたことがきっかけでした。


演技経験も無く、主演とはいうもののセリフもほとんどない役だったそうですが、初めて映画に関わったことで演じる面白さを知り、映画を観た人たちからの「面白かったよ」といった感想をもらえたことで、「誰かの心に何かを残せているんだ」という特別な感覚を得ました。
大学3年生になり周囲の学生たちが就職活動をする中、自分のやりたいことが芸能の仕事以外何も思いつかなかったという小西桜子さんは、一般企業への就職活動はせず芸能活動一本で勝負しようと決意を固めます。
その後、芸能事務所のオーディションには落選続きだったもののインスタグラムを通じて現在のマネージャーさんとの出会いがあり、芸能活動をスタートすることになった小西桜子さん。
マネージャーさんの勧めもあって演技を学ぶワークショップに通い、2020年2月7日に公開された映画「ファンシー」で映画初出演を果たしました。


ヤクザの抗争が激化する寂れた温泉街で、風変わりな男女3人が織りなす三角関係を描いた山本直樹さん原作のエロス漫画を実写映画化した本作で、映画初出演ながら永瀬正敏さんとのベッドシーンに挑戦したことでも話題となりました。
さらに、マネージャーさんが応募し「ファンシー」のクランクアップ翌日にオーディションを受けたのが、2020年2月28日に公開された映画「初恋」でした。
デビューから2作品続けてヒロインを演じられた小西桜子さん。さらに、その後も数々の作品に出演されました。
2020年2月から放送されたドラマ「死にたい夜にかぎって」では、賀来賢人さん演じる主人公・小野浩史の部下の岡田役で出演。


2020年6月5日に公開された映画「猿楽町で会いましょう」では、石川瑠華さん演じるヒロイン・田中ユカの友人の久子役で出演。


2020年11月27日公開の映画「佐々木、イン、マイマイン」ではヒロインのひとりである一ノ瀬役で出演。


2020年だけで、ドラマ6作品、映画7作品に出演された小西桜子さん。
第42回ヨコハマ映画祭では、「ファンシー」「初恋」「佐々木、イン、マイマイン」での演技が評価され、最優秀新人賞に輝きました。


さらに、モデル活動もされています。


そして、漫画雑誌「ヤングキング」のグラビアではセクシーショットも公開。


女優にモデルにと大忙しの小西桜子さんですが、プライベートでは絵を描くことが趣味で、水泳も得意なんだそうです。
水泳のほうは、5歳の頃からスイミングスクールに通っておりクロールが得意だそうですが、好きなのは背泳ぎなんだとか。プカプカ浮いている感じが好きなんだそうですよ。
なんだか可愛らしいですね。
そして絵もとてもお上手なんです。


大学では芸術コースを専攻されていたということですが、お芝居だけじゃなく絵もお上手なんて芸術的センスの塊ですよね。
そんな小西桜子さん、もちろん2021年もすでに多くの作品への出演が決まっています。
2021年1月9日よりBSテレ東などで放送されているドラマ「京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ」では主演の井町潤役で出演されています。


本作はお笑いコンビ「NON STYLE」の石田明さんが脚本を手掛けていることでも話題となっています。
さらに、2021年3月5日公開予定の映画「NO CALL NO LIFE」、2021年5月21日公開予定の映画「藍に響け」、2021年春放送予定の連続ドラマ「ラブファントム」ではヒロインを務めることが決まっています。
今年も大忙しな予感の小西桜子さんですが、憧れの女優さんっていらっしゃるんでしょうか。

私、若尾文子さんがすごい好きなんです。映画好きの知り合いのお姉さんがいるんですけど、その人から「若尾文子さんにちょっと雰囲気似てるね」って言ってもらえて、それがすごく嬉しくて。今はなかなか難しいのかもしれないですけど、昔の女優さんは、ハードな役やお芝居も結構やられていたと思うんです。おこがましいですが、私もいきなりハードな役を演じて少し共通する部分もあるので、若尾文子さんのような女優さんにはすごく憧れます。
引用)https://realsound.jp/movie/2020/02/post-510338_2.html

22歳とまだ若い小西桜子さんから若尾文子さんの名前が出るのはちょっと意外でした。
小西桜子さんと同世代の方は若尾文子さんのお名前を聞いていも分からない方のほうが多いかと思いますが、芸歴70年以上を誇る昭和を代表する大女優さんです。
大学生時代から多くの映画を観るようになったという小西桜子さんですが、若尾文子さんの名前が出るあたり、年代問わず本当に様々な映画を観ていることが分かります。
また、満島ひかりさんにも憧れているそうですが「満島ひかりさんの真似をするわけではなく、自分にしかない魅力がある女優を目指したい」と語られており、女優として芯の通ったしっかりした目標を持っていることが見受けられますね。
小西桜子さんが、女優としてこれからどんな女性像を演じられるのかますます期待が高まります。

まとめ

小西桜子さんがフリーランスで活動されている理由や、前田敦子さん似の可愛らしいルックスで注目を集めていることなどを調査しました。
芸能事務所のオーディションに落ち続けていた時に、インスタグラムを通じて現在のマネージャーさんと出会い芸能活動をスタートすることとなった小西桜子さん。
女優歴はまだ短いものの、主演・助演問わず様々な作品に出演されています。
2020年に引き続き、今年も多くの作品で様々な表情を見せてくれそうな小西桜子さんから目が離せませんね。

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