三原じゅん子さんの金八時代。可愛かった若い頃の貴重な画像も。

画像引用）https://www.instagram.com/p/B_1J9uoAacG/

2021年、国会議員として活躍している三原じゅん子さん。

昔は女優として活躍していて、若い頃とても可愛い女性だったと話題になっていました！

特に三原じゅん子さんが有名になった作品は、『3年B組金八先生第1シリーズ』。

若い頃の三原じゅん子さんは、どのくらい可愛かったのでしょうか。

画像とともにご紹介していきたいと思います！

この記事では、三原じゅん子さんが出演していた金八先生や、可愛かった若い頃の画像についてまとめています。

三原じゅん子さんと金八先生

国会議員として活躍している三原じゅん子さん。

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かつては女優として活躍していましたが、その代表作とも言えるのが1979年に放送された『3年B組金八先生第1シリーズ』。

この作品で三原じゅん子さんは、山田麗子役で出演。

#自分が悪役になった時言ってみたい台詞
「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを」
『3年B組金八先生』山田麗子(三原じゅん子) より pic.twitter.com/hvIH1Mizud

— コウネッキー (@kounecky) November 17, 2018

「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを」というセリフで有名になりました。

ちなみに、このセリフは教室でケンカが始まった時、ケンカをしている子たちに言ったセリフです。

このセリフは印象に残っている人も多いかもしれませんが、三原じゅん子さんのヤンキーのような見た目にぴったりでした。

ヤンキーっぽい見た目に、三原じゅん子さんの風格がマッチして、より世に浸透していったというわけです！

しかし、出世作となった金八先生の撮影当時、三原じゅん子さんは当然学生。

学校に登校した時、クラスメートからいじめを受けていたこともあったそうです。

放送後も交流があった

三原じゅん子さんが金八先生シリーズに出演したのは、第1シリーズのみ。

しかし、その後も金八先生を務めた武田鉄矢さんとは親交がありました。

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そのきっかけは、三原じゅん子さんが癌の手術をしたこと。

病気は子宮頸がんで、その中でも予後の悪い腺がんであることを医師から告げられました。

病気を治すためには、子宮を摘出することが条件。

子宮全摘を何とか避けたいという思いから、三原じゅん子さんは何件も病院を回ったものの、「卵巣もリンパも取ったほうがいいです」と言われるばかり。

三原じゅん子さんがより良い選択肢は何かと探していた理由は、武田鉄矢さんと舞台の仕事があったためでした。

その舞台が行われたのは、8月。

そのため、三原じゅん子さんは、手術をするなら舞台が終わった9月を希望していました。

しかし、どの医者に意見を言っても断られるばかり。

そんなとき、三原じゅん子さんはとても良い医師に巡り合うことに！

その医師は、

卵巣は残すこと
舞台稽古にも間に合うように手術と入院の日程を組むこと

8月2日から24日まで名古屋で行われた舞台公演。

この作品は、3年B組金八先生時代からの恩師である武田鉄矢さんが座長となって主演する作品でした。

武田鉄矢さんとの関係を考えると、どうしても穴の開けられない仕事。

そのため、手術日を7月4日に設定してもらい、手術へ。

リハビリを経由して、仕事に復帰するようになりました。

今夜、夏の参院選で神奈川県で唯一の自民党公認候補の三原じゅん子議員の会合へ。

来賓挨拶のトップバッターは、3年B組の恩師である坂本金八先生こと武田鉄矢氏。小此木県連会長も神奈川県連が一致団結して三原候補のトップ当選を目指そう！と。 pic.twitter.com/pjhazTF6uV

— 山本ともひろ℗ (@ty_polepole) February 16, 2016

他にも、三原じゅん子さんの会合に武田鉄矢さんが駆け付け、祝福したこともありました。

当時の金八先生の撮影時、武田鉄矢さんの訴えで生徒全員が涙を流さなくてはならないシーンがあり、とても大変だったそうです。

しかし、その時に不良役だった三原じゅん子さんが最初に涙を落としてくれた、と話していました。

1シリーズのみの出演にも関わらず、このように長く関係があることは素敵ですよね。

可愛かった若い頃

三原じゅん子さんは議員になっても綺麗ですが、若い頃もかなり美人でした。

三原じゅん子さんが芸能界に入ったのは、8歳のとき。

1972年に、東京宝映テレビ・劇団フジに入団となりました。

1977年には、ドラマ『燃えろアタック』に出演。

アマプラのJUNK FILM by TOEIで燃えろアタックとか見てるんだけど、三原じゅん子厚生労働副大臣クソかわいいわね。 pic.twitter.com/qhqdcJx79l

— きまぐれ山城➎ (@loos893) November 17, 2020

三原じゅん子さんは、このとき13歳でした。

そして『3年B組金八先生』の山田麗子役でブレイク。

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放送当時は15歳でした。

その後は歌手デビューを果たし、CDをリリース。

今日の仕事帰り　選挙カー
に　応援で　来ていた
【三原じゅん子】議員が　いた
もちろん　頭の中は
（セクシーナイト気まぐれな~
恋もたまにはいんじゃない）
マイクで
「顔はやめとけ　ボディボディ」
言う訳ないから〜#三原じゅん子　 #セクシーナイト pic.twitter.com/s7jcw2CgkP

— 魔神ノブゥ (@nob1129) July 15, 2019

デビューシングルは、1980年に発売された「セクシー・ナイト」です。

1982年には、「だって・フォーリンラブ・突然」がロングヒットとなりました！

他の写真を見ても、昔から可愛かったことがわかりますね。

今日はタイムラインに三原じゅん子さんがたくさん流れてきて何事？とおもった深夜2時。ちなみにピンクなオムツ衣装が鮮烈ですが、レコードジャケットはこんな感じで、むしろ格好いいじゃないか！なんですけどね。 pic.twitter.com/JudrNslxE7

— 牛［歌謡曲が好き!］ (@northkayoukyoku) January 23, 2021

他にも、三原じゅん子さんは国際B級ライセンスを取得。

1987年から1999年かけて、カーレーサーとしても活動していました。

その後、政界に入るため女優業を引退。